つぼみのお好み焼きの分析だ！
お一人様から団体様までありがとう
昭和53年から喫茶・お食事・お好み焼きと経営され様々な料理を提供されて来た。三原名物のタコをどうにかお好み焼きに美味しく活かしたいと言う思いで試行錯誤され生まれたびんご焼きが好評で県外からも訪ねてこられるほど。
21mmの厚さの鉄板の上で薄く薄く引かれる生地とキャベツ、まじま製麺の麺と、具材の絡まりようは三原お好みの中でも繊細さを感じる。
「お客さんがこんな味がええとか私はこうがええとか言うて今の味があるんですよ」と謙遜されるがJR三原駅すぐの立地でもあるため多くの観光客も来られるお店。