TOP→活動報告→情報の取り方、活かし方（9月例会）

本所青年部会（中平信康会長）では、9月15日定例の月例会を開催しました。 　この度の例会では、�泣Gフピーサポート　代表取締役　向井　昇氏を講師に招き、「情報の取り方、活かし方」をテーマに講演を頂きました。 　講演では、経営は、企画・提案・実行といわれていますが、私は、「基礎知識（正確に役立つ情報）×努力（情報感度）＝実力（大局観・先見力）」と考えています。リクルートが実施した調査では、インターネットが普及した今でも情報収集源として、1位 新聞、2位 テレビ、3位 インターネットとなっています。情報を取りいかすためには、情報を上手に収集する必要があるとし、実際に、新聞をつかって情報の収集方法について説明をいただきました。