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□平成15年度基本方針
会長 山本 隆司
 長引く経済の低迷は徐々に企業の体力を奪いつつあります。名門と言われた企業さえも例外ではなく、老舗と言われた会社や上場企業の破綻も相継いでいるのが現状であります。しかしこういった状況のなかでも業績を上げている企業や倒産の危機から立ち直った企業も多々あるのも事実です。破綻した企業と業績を上げている企業とはいったいなにが違うのでしょう。もちろん色々な要素があると思いますが最も違うのは経営者の能力ではないでしょうか。
 我々、青年部の多くは零細企業であります。あるいは家業といってもいいかもしれません。今日の厳しい経済環境は改めて自分の会社を見つめ直す機会を与えてくれました。同時にそれは否応なく自分自身の経営者としての能力を見つめ直すことでもあります。よく「経営者の器以上に会社は大きくならない」と言われます。それどころか今日は経営者としての資質に疑問がある会社は生き残って行けない、ということです。
 我々は自分の会社の経営から逃げ出すわけにはいきません。我々の会社が生き残っていくためには経営者としての己の能力を磨くしかないのです。このような危機感を共通の認識として、メンバーにとって有意義な研鑽の場となるよう、この青年部の運営をしていきたいと考えています。
 
□委員会事業計画
○まちづくり委員会
委員長 今村 盛登

 昨年は、平川委員長のもとに、何から手を付けてよいか解からない所から始め、皆様のご協力により「夜店発展実行委員会」を立ち上げることができ、評価をいただける活動を残せました。ご協力ありがとうございました。
本年度も、まちづくり委員会を事業計画においてひきつづき行うべく、"次世代の子ども達に、よき三原の文化や伝統を継承し他所に移り住んだとしても、どこか懐かしい思い出として「三原の匂いが心に残る町」"をテーマに活動してまいります。
 本年度では、すでに活動が始まっており、夜店発展実行委員会委員長に山下秀晴氏が決まり、6月14日から7月26日までの7回の開催を予定しております。活動内容は、前年にひきつづいてのチャレンジ出店の募集出店、アンケート調査等を行いたいと思っております。当委員会として、半どん夜市の賑わいがいつまでも続きますように、みなさまからご協力、ご意見をいただき、夜店発展実行委員会をさらに活発に活動できますように協力し取り組んで参ります。

 
○お客様の声が企業をいかす委員会
委員長 有木 和浩

 2年目の委員会
苦しんで…………成長して…………喜びに

 
委員会2年度目になり今年度は、昨年度の意見を成熟させ、実行へジャンプできるよう、苦しむ年にしたいと思っています。
”お客様の立場になって考えられる企業”=”喜びを感じられる企業”。我が委員会の理念とするこの言葉の表と裏、その真理を実感するために、良い事、悪いことすべてみなさんとできる限り話し合い、感じていきたい。

 
三原商工会議所 青年部会 Young Entrepreneurs Group