9月例会　サンリバーのデータ再活用について

　三原商工会議所青年部会（林大作会長）では、9月20日（金）に、同部会販促コミュニケーション力向上委員会が担当して発行している、三原お助け情報紙「全力青年サンリバー」を題材に「サンリバーのデータ再活用について」をテーマに月例会を開催しました。（参加者19名）
　 サンリバーは、効果的な広告媒体の活用について探る為、同委員会が企画し発行する情報紙で、商工会議所広報紙に折込み会員事業所に発送する他、情報掲載者らが1人約300件のポスティングを行い約8000部を発行している。9月には第3号の発行をした。
　 例会では、コンタクトポイントから効果的な広告戦略を考えるため、サンリバーに広告を掲載した14社のうちから広告掲載の効果や、ポスティングをした際の感想の発表をした後、コンタクトポイントの視点から有効な広告戦略を考える為のワークショップ等を行いました。

【戻る】