協議会会長挨拶

三原市中心市街地活性化協議会会長  三好 康莊

 三原市中心市街地活性化協議会会長就任にあたりご挨拶申し上げます。

 さて、「三原市中心市街地活性化基本計画」(以下、「基本計画」)は、平成27年11月に内閣総理大臣の認定を受け、5年4ヶ月の計画期間に取組む重点事業として、官民あわせて52の事業を掲げスタートいたしました。

 なお、基本計画の事業も着実に推進いたしております。代表的な事例として、リーディング事業である「山脇邸リノベーション事業」が、経済産業省の補助金を活用して古民家を再生し、イタリアンレストラン「カフェ/レストラン よがんす」として生まれ変わり、平成29年4月にオープンしました。また、平成29年10月には、「港湾エリア商業施設リノベーション事業」として、旧かねしょうレストランが、面影は残しながら装いも新たに「ダイニングバー サカナザ」と「喫茶デリかねしょう」として誕生しました。いずれも、市内外の評判は上々で、中心市街地の賑わい創出にたいへん貢献していただいております。

 また、平成30年3月には、新たに創出された8事業を基本計画へ加える変更申請を行うなど、一層の内容充実をはかっております。今後も、中心市街地活性化の基本方針である「おもてなしのこころでつくる にぎわいのある 暮らしやすい 歴史・文化が薫るまち」をコンセプトに、次の3つの目標実現に向けて取り組んでまいる所存でございますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

【目標1】賑わいの創出

 中心市街地には、JR三原駅、三原商工会議所バスターミナル、三原港といった交通結節拠点や駅前東館跡地、港湾エリア、三原城跡や古民家などの歴史的資源及び商店街などが存在する。これらを有効的に活用することにより、にぎわい交流機能を増進することで、集客力、回遊性の向上を図り、賑わいを創出する。

【目標2】商業の活性化

 特色ある商業施設の整備、空き店舗の解消などにより商業の魅力を向上させるとともに、日常生活に必要な商業等の充実を図り、居住ニーズの増加や中心市街地への滞留人口の増加により活性化を図る。

【目標3】街なか居住の推進

 コンパクトで持続可能なまちを実現するため、安心・快適で住みやすく、潤いある住環境を整備し、街なかで暮らしたくなるような魅力を高め、中心市街地の居住人口の増加を図る。

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